シン・つれづれ草

シンガポールに暮らし、感じたこと、思うこと、体験したことなどを綴ります

自宅勤務環境 My space for working from home

最初の投稿で書いたとおり、かれこれ自宅勤務は4週間になるのだが、最初のうちは自宅マンションのダイニング・テーブルで仕事をしていた。サーキット・ブレーカー措置(いわゆるロックダウンという言葉から想像される厳重な外出禁止まではいかないが、ルールを守らないと罰金が課される)が始まり、妻もついに出勤停止状態になったことを受けて、一週間ほど前に寝室に執務スペースを設置↓

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寝室の隅に作った執務スペース。なかなか落ち着く。

ちょっとデスクのスペースが小さいが、まあ許容範囲。これで気兼ねなくビデオ会議だったりをできるようになった。小さい子供がいたりすると中々仕事に集中できる状態にならず、大変だろうなあと思う。実際同僚とビデオ会議、電話会議をしていると子供の泣き声がしたり、パパのところに遊びに来たりするのがわかる。

この執務スペース作るために、近所のスーパーに電源のテーブルタップ(延長コード)を買いに行ったら、ほぼ全て売り切れ。唯一残ってた無駄に高くて(S$30, ¥2400くらい)使い勝手の悪いのを買わざるを得ない羽目に。。みんな同じようなことしてたんでしょう。